☆12月のおのろけ☆

 2000年も・・・吉さまだけが、好きじゃーーーーーーーーーーっ!               12月31日 夜
 南座顔見世も無事、千穐楽を終え、吉さま お江戸にお戻り♪1月の血ケットも手元 にあるし、幸せ幸せ♪2月も控えてるから、そう回数は行けないけど、生の殿吉さま、 とっても楽しみ。血ケットが手元にあるって素晴らしい。生きてるうちが華ですわ。ヤ ケで言うのじゃなく、与えられている日々を楽しく嬉しく過ごそうと思います。    私は特に子供が好きではないが、子供に対する虐待、殺人が多発している今日、強い 生命力が与えられているはずの、でも、まだ、一人では生存していけない弱い者への暴 力には、怒りを覚えます。大人は自分がどうなろうと“選択の道”はある。生まれてき てたった数年で、ひどい場合には赤さんのままで命を奪われてしまうなんて、やりきれ ない。しかも多くは身近にいる肉親からの虐待、暴力で。“おのろけ”にふさわしくな い話題だけれども、今年あまりに児童虐待の報道を目にしたので、報道をうのみにする ではないけれども、書いてみました。ベタつく気持ちの悪い同情心からではなく、すべ ての子供が特別でなく、心身ともに健やかに過ごせるように祈ります。はい。              12月27日 夜
 2000年、2000年と世の中も喧しい日々。実感わきませんわ。去年も今年も血 ケットに追われてすごしました。「わーい!何月は○○なのねー!んー、何月は△△だ けか〜」などと思い暮らすうち1年はあっという間に終わります。大人になると、時の 経つのが早いと言いますが、まー、吉さまに惚れてから、速いこと早いこと!充実はし てるけれども、チケットの半券なぞをたまに取り出し、その舞台の回想などしないと、 何だか幻のように不確かな。なんと表現したら良いのでしょう?舞台を観た快感は間違 いなくあったはずなのに、それはもー私の記憶力が悪い。という問題ではなく、舞台を 観ている瞬間瞬間にも流れ去っていってしまう感覚。ほんとに麻薬のように渇えと快楽 が共存している芝居の、歌舞伎の(私にとっては、吉さまの出ていらっしゃる歌舞伎で すが)不思議さ。  まぁ、切な楽しい。。とでも言いますか、ときどきは「私って何してんの?」と感じ る瞬間もありますが、“歌舞伎役者という麻薬”=中村吉右衛門(さま)を摂取できる 間は摂取していくしかあるまい・・と決意も新たな師走の夜の私です。              12月18日 夜
 2000年2月の演目もわかりました。よだれものです。熊谷はこの先も拝見できる であろう、しかしお坊吉三はこれがひょっとして最後かもしれない。平成2年にもお坊 をなさってるから、もう観られないかと思っていたら、なんと観られるのですなぁ。(感 涙)そんなわけで、松浦の殿さまがちょっとだけ色褪せてる今日この頃です。有給使い きってもかぶりつきで観るぞ!2000年も間違いなくヒダルマンですな。  京都は寒いだろうなぁ。何?同じことばかり言ってる?そんなバナナ!だって、お風 邪などめされていたら心配ではないですか。以前、テレビでおっしゃっていたようにルー ムサービスでお食事なのかなぁ。とか、お嬢さまたちからFAXが来てるのかなぁ。とか巨 大なお世話!なことばかり考えて師走の日々をすごしております。幸せ。といえば幸せ。 でもね、やっぱり歌舞伎の舞台の吉さまを一番愛しているの。ストーカーにはならない ように自戒せねば(^^;明日は一般チケ松血戦日!              12月14日 夜
 新しいテレビくんが来た!命名『たつじー』←とことん阿呆(^^;いやぁ、長年14 インチだったから、大きいわ〜。21インチ。吉さまのお顔がドアップだわ〜。うふふ。 そこそこビンボーだと幸せ〜。こんなことがこんなに嬉しいんだもん。(極貧でわ困る けど)いやぁ〜、清正じーから、鎮信侯、平右衛門から出雲どの、、、電気屋さんが設 置してくれてから見たおしてますわ♪いい男だぁ。科白が素晴らしい♪さて、何見なが ら寝ようかなっと♪              12月 9日 夜
 師も走る。2000年まであと少しですな。今年も吉さま!な一年でした。ここにき て88年製のテレビのビデオ入力端子がお釈迦になってしまい、禁断症状緩和のための ビデオが見られない。。という非常事態が発生。音声はばっちりなんですが、画面が歪 んでしまい男前の吉さまのお顔が抽象絵画のごとき相貌に。。88年製ですから、ガタ がくるのも無理ないですけどね。で、仕方がないので、テレビを見てます。今日の昼間 もニューシネマパラダイスを放映していて、日本語吹き替え版だけど、やっぱいいじゃ ないすか。。いつ見ても「やられた!」と知りつつ涙腺ゆるくなる映画です。イタリア の片田舎のあの時代って、なんだか日本にも似た郷愁を感じます。髪も黒いしね。すっ ごく職人芸っぽくて、うまくまとめられていて、あざといとこが無きにしもあらず。な んですけど、人間だまされつつも幸せに泣いたり笑ったりは必要なので、心ゆくまでホ ロリとさせてもらいました。しかしなー、ほんと何度見ても、あのラストは・・・上手 い。上手すぎ・・・  「人間ていうのはろくなものを創らないっていいますけど、そのなかでは数少ない、 いいものひとつでしょう、映画っていうのは。」と吉さまの言葉を引用しつつ、新しい テレビ購入の野望に燃える私なのでした。              12月 5日 夜 *11月のおのろけ*

*10月のおのろけ*

*1998年 9月〜 1999年 12月のおのろけ

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