6月のおのろけ

 ひさびさに禁を破って千穐楽観劇。99%無いとは思ってたけど、やっぱカーテンコールもなく、平 常どおりに終演。 9月まではねぇ・・・長いからさあ・・・と、6月に東京の舞台で一ヶ月びっちりってめったにないか らねぇ。見たわ。回数見ればいいってもんじゃないけど、新世紀上半期燃え尽きました。 吉キチおよびネットカブキチ、新聞等々でも賛否両論。どっちかっつーと否のが目立つかなあ。って感 じの蜘蛛巣城でしたが、私的には諸手をあげて絶賛とはいきませんが、○でしたね。なんか中途半端だっ たり、登場人物の行動に説得力がなかったりする部分も多々ありましたけど。つっこみどころの多い舞 台なんだけど、端的に言って私は7回見たけど飽きませんでした。 ま、「この舞台の後は9月までおめもじかなわぬのね!」で、心理的に点が甘くなってるとこもありま すけど。演劇界の劇評は否でしたねぇ。うんうん。うなづけるとこもあり。が、脚本は大事だ。評する 人も吉さまへの期待値が高いゆえに。って感じだあねぇ。私は期待値低かったから逆によかったのかも。 吉さまへの期待値は高かったけど“新作”だものねぇ。もちろん、新作だからってつまんなくていいわ けないけどさ。脚本が甘いってもかなりがんばってたと思うわ。商業演劇と暗黒の物語のバランスとか さ。もっと徹底して暗黒なら暗黒。夫婦愛なら夫婦愛とかにしたほが中途半端さは減少してたかもね。 私は見るたびに舞台装置、照明、音楽がよくできてるなあと感心。で、演劇界評で「吉右衛門について はあえていうほどのこともない。これが最大の不満である。」ってしめくくってるんだけど。 うーん。言わんとしてるとこはわかるんだが。。ちっと落ちついたら感想文其の三を書くっす。なにせ 蟄居期間 ながーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい からね。  おのろけっちゅーより、感想文ぽくなっちった。今日もあちかったねぇ。風邪でもないのに微熱っぽいす。 でも、9月のために明日からは心を入れ替えて勤労しちゃうぞ!(ほんとぉ?)  と、ご注意:7月、8月は吉さまギレで「身勝手なおのろけ」はほぼさみしーさみしーと禁断症状だ〜 のれんれんめんめんの連呼でしょう。あっつい時期なのにうっとーしくてごめんなさいよ。今から謝っちゃっ たりして。なに?「毎年じゃーん。慣れてるわよー。」ですって!そんなバナナ!                  6月28日 夜
 昨日、今日とあぢあぢ。  あのね、ああ、もう少しで蜘蛛巣城も終わる。ああ、9月までどうしたらいいの!?嗚呼、人生って。。 なーんて、わからんちんに一人ヒロイン病にどっぷりしてどよよ〜んとしてましたの。が、 帰りの駅ホームで声だして笑っちゃいました。不意をつかれたわ〜。大人になって長いしポーカーフェ イスばっちりしぎちゃん(自分にちゃんづけすな。)のはずなのに。びくつりです。毎日夕刊読んでた のよ。好きだなあ。吉さま。大好きだ。うふふ。きゃっはは。  とほほほほ・・・・・・。 暑さのあまりごめんなさいよ。  とほほほほ・・・・・・。 ツボにはまりましたぁ。                  6月26日 夜
 どよよ〜ん。23日。。ああ、6月もあとちっと。。 く、く、く、く、く、く、く、く、く、9月まで蟄居〜〜〜ん。毎年のことなんだけどねぇ。考える だにさみしいわいのぉ。昨年は7月は国立、8月は四谷怪談と、阿修羅城の瞳を観て、蟄居中浮気し てましたが、もうこの新世紀は、吉さま舞台しか観ません観ません観ませーん。今んとこ今年は吉さ ま舞台しか観てねえです。武時さまとの逢瀬はあと3回。がんばるじょー。  つかれるのなんのって・・・昨日、月一のお鍼の日だったんですけど、いつもよりよけーに固まっ てました。。罪な殿御よのぉ。。。吉さま。。が、あの精神衛生に悪そうなお役をほぼ日に2回なさっ てる吉さまはさぞや、お疲れであろう。それとも、新作で創造の喜びのが勝ってるのであろうか? アタシ?とにかく、今月は疲れますぅ。心身ともに。。2回公演を昼夜観る豪気な吉キチも多数です が、あたしゃ、か、からだが持ちません。。日に一度でへろへろへろでございますぅ。 遠征吉キチは、複雑怪奇な想いを抱きつつ、昼夜観て日帰りしました。。約2名知っている。愛よね 愛。在関東人吉キチでも、日に一度のつもりが、昼の部終わったら足が勝手に当日券窓口へ向かって いる。約一名知っている。 罪つくり〜。吉さま。。  あさじーーーーーーーーーーっ!!                  6月23日 夜
 二日ばかりふせってました。頭、首、肩、腰、いたいいたいいた〜い。でも、本日は無事、四度目の 逢瀬をしてきました。四度目です。はい。心をコントロールして、疲れないよう、余裕で見てました。 ふふ〜ん、吉さま、やるじゃ〜ん。なんてね。でも、やっぱり、おのれのさだめは俺のこの手で・・ あさじー!バシュバシュシュタタッ!で、心身ともにぐったり。。体中痛い。。。でも、がんばるじょ。 あ、目も痛いわ。そんなわけで、9月の歌舞伎の吉さまを待ちつつ、ナマナマ吉さまもしっかと目に 焼きつけようと思うのでした。本日も綺麗に(?)死んでました。    劇場を出ると雨。折り畳み傘は携帯してましたが、おーまいがっ!100円ショップで買ったおにゅー の傘は開かないのでした。開かない傘と格闘すること数分。手にかすり傷つくりつつ、へらへらと家路 につきました。                  6月19日 夜
 本日は死後まばたきもなく、幕降りきるまで死んでました。(^^;・・ つっかれたーーーーーーっ。で、やっぱりどーしてもどーしてもどーしても ツインピークスになっちゃうーーーーーっ。  で、疲れて暗くて、でも気づくとにんまりしながら観ている私。そして、最後は腕組んで眉間に皺よっ てる私。芝居としていいか悪いかってよりも、そうねぇ、吉キチの魂を混乱させるね。うん。で、混乱 しつつ、心の内で「ふふ〜ん・・吉さま、やるじゃん」なんてにんまりしちゃうわけ。でも、胸痛くて 眉間に皺よっちゃうわけ。で、眉が八の字になっちゃってるのよね〜。目が離せないぜ!吉さま。 まだまだ、ナマナマしく吉キチを混乱させる、その、へんくつ静かな冒険心。私的には是です。はい。 だってさ、守りに入らないアブナイ魅力もいいじゃん。ふっふふ。 吉キチ各位よりメールで感想もぽちぽちいただいてますが、だいじょーぶ。そのあなたの心の揺れは 吉さまの狙いどーり!(ほんとか?(^^;)                  6月16日 夜
 朝から雨。ちょっと涼しかった。今はやんでいる。洗濯ものが乾かない。長い一週間だった。あと一 日。ギックリ首になりそ。  ひょ〜!今週は長い〜。まだ火曜日〜。が、第2火曜なので忘れず毎日夕刊を買って帰りました。 ちょっとムカつくことがあったのに読んだ途端にふっかーつ。(単純廉価)「楽は初日に帰れ」って題 で蜘蛛巣城の初日開きましたって内容。掲載の一週間前くらいが締め切りなのかな?元気出た。がんば ります。謙虚で真摯で吉さまモード全開ですが、丁寧なものいいながら通常の舞台の稽古期間や初日の 開け方にはかなり不満があるようで。(^^;・・正直だ・・そんな吉さまが好き。  カブキチ仲間のまりりんさんより(「これから」の舞台予定に情報提供者としてHN書いたので頭文 字にしませーん)10月国立のチラシをいただき、初役で吉さま=元右衛門も確認。楽しみ楽しみ。 でも、観たことないのよねぇ。歌舞伎手帖で粗筋ちっと読んで、古い演劇界の松緑さん@元の写真を見 ただけ。・・ね、このもとえもんさんて、ハゲ?ずっと?出てきてから最後まで?・・むむむ・・(^^;    光秀吉さまを伝統文化放送で見ながら書いてますが、やっぱり、かっちょよく綺麗だねぇ。でも春永 さんがいぢめたくなるのもわかるなぁ。あり?口紅じゃなくて口黒(?)が上唇の方、ちっとはみでて ない?どう? そして、蜘蛛巣城の心地よい音楽を思い浮かべるとツインピークスのテーマになっちゃうのは私だけ? (^^;私だけかあ・・フィルム的でもあるよね。舞台を映画にたとえていうの好きじゃないんだけど、 そんな感じ。5日にはまばたきせず死体となって幕降りました。8日は、矢が胸に。即死。左腕をのば し“希望”を手につかもうとしたまま即死。が、幕が半分以上降りたところ、ちょうど顔が隠れる直前、 まばたきしちゃったのでした。                  6月12日 夜
 ツボにはまりました。セリフがリフレインしてます。 「俺は地獄に落ちよう 俺が地獄へ落ちてもそばにいてくれるか?・・・」  さて、昨日、遠征吉キチさんと同日夜の部観劇だったので、幕間に「なんか不思議だよねぇ」からは じまり、etc.etc.おしゃべりしました。はっはは。内容は・・・公にはできませーん。なんてね。で、 不思議な感覚とどっしりと重い、重いんだけど夢幻につままれたようになりつつプチ飲み会に突入。 楽しかったねぇ。うふふ。  しかし、夫婦愛って一口に言うけど、暗黒な疑心暗鬼の中、あそこまでらぶらぶな相手がいるってこ とは実人生では破滅でもそーいう相手と巡り会い添うたということは幸せかもねぇ。 でも抱いた希望は他の力によって壊されるんだよねぇ。結局、運命は自分の力、自分の心でつかみとる もんじゃないのかなぁ。ね。吉さま的にはそこんとこどう考えていらっしゃるのかな?婦人公論にさ 「ああ、身につまされるなぁ」と感じていただければ。。って書いてあるけど、ああた、 つまされすぎ!切ない。。。                     6月 9日 夜
(俺が地獄へ落ちても、そばにいてくれるか?はーいはーいはーい!と心の中で挙手した吉キチ多数。もちろん私もね。)                          6月 8日 夜
 5日に無事、第一回目の武時吉さまとの逢瀬をしてまいりました。感想は感想文に書いたとおり。 ああ、あのナマっぽい男くさいセクシーさは私を不安にさせる。。上手く説明できないけど。    で、伝統文化放送で今月放映の「馬盥」が今日一回目の放映だったのね。が、おーまいがっ!ちょう ど放送時間帯のにわか雨でデジタルぐずぐずのジグソーパズルみたいじゃねーか!そして、「ただいま 受信できません」とかなんとか。ま、饗応の後ぐらいから復活してるけど。ま、何度か放映あるからい いようなものの、チェッ。歌舞伎の吉さまならなー、どんなにきんぐおぶ苦悩でもこんな不安は感じな いのに。。摩訶不思議なりわが心。なんてね。    そして、物の怪の老婆と遭遇した話。5日、へろへろの興奮状態で帰宅の途についたあたし。時間帯 は平日のまだ帰宅ラッシュ前。混み具合は9割くらい?座席はうまってたけど、ぎゅーぎゅーでもなし。 ほえほえ〜っと筋書き読みながら座ってました。すると、真ん前に小柄で華奢なばばー、もとい年配の 婦人が吊革体操のように吊革を両手で握りしめふんばるように立った。座席は空いてねーが、他にも立 つ場所あるじゃねーかと思いつつ、席を空けましたさ。が、ばばー・・もといご婦人座らねーじゃねー か!ああた、座りたくて立ちはだかったんとちゃうんかい?え?ばばー、もといご婦人よ。席立ってさ 次で降りるようなふりして、ちと車両離れて見てたら、そこに吊革体操みたく立ちはだかったままなん よ。目の前の席が空いても位置も変えず仁王立ちだから他に立ってる人も座れないよの。2駅くらいし たら、私が移った車両も空いてきてまた座っちゃったわよ。私。ありゃ、蜘蛛手の森の物の怪老婆に違 いない。って、蜘蛛手の森の物の怪老婆はきれいだったけどさ。(たぶん。あんまり視界に入ってなかっ たが。(^^;)と、ものすごい無理矢理蜘蛛巣城に結びつけつつ、狐につままれたような気分でばばー を見守っていた私なのでした。あはは。    それにしても・・・・・焼き肉屋さん往復30分の方が(吉右衛門のパレット参照)3時間待ちとは おそるべし、プーさんっ!!                    6月 7日 夜
 玄関を梅雨モードにしたのに、いきなり真夏のように暑いじゃねーか!(失敬) そして、↓の「新世紀も後半へ」っていきなり22世紀になっちまうのか?>自分 「新世紀の初めの 年も後半へ」じゃろ。つーわけで、ぼけぼけのへろへろ〜ん。    髪結いさんへ行きました。玄関の百合の花の水替えました。ベランダの植木に水やりました。森村誠 一の“平家物語”5「壇ノ浦の悲歌」読み中。みな悲壮にかっちょいい。でも、名前がややこしい。 「〜盛」とか「〜経」とかが多いのなんのって。蜘蛛巣城も無事初日を開けました。暑かったろうなぁ。 吉さま・・・千穐楽まで心身ともに健康で機嫌よく勤められますように。あ、武時吉さまポスターを貼る ための両面テープも買いました。って、まだ観に行ってないんだけどさ。                    6月 4日 夜
 新世紀も後半へ  武時吉さまに逢いたい!                    6月 1日 夜 *2001年 5月のおのろけ *2001年 4月のおのろけ *2001年 3月のおのろけ *2001年 2月のおのろけ *2001年 1月のおのろけ *1998年 9月〜 2000年 12月のおのろけ