2005年 6月のおのろけ

 6月23日 夜  こんばんは。人外家主です。 本日、8度めの源五さんとの逢瀬にいてまいりました。 うーん、芝居は生だから、日々、何かしら違うとは思うのですが、私個人としては、自分の観た印象が ちっこくですけど、こう観るたびにびみょーに違うように感じる。というのも初体験。 あれっすよね。なんか、とっても情緒不安定な感じ。ほいで、自分の心持ちのせいかもしんないけど 今日の源五さんは、ちびっとさらさらしてたかな?時間を確認したら、終わったのもこないだより 2分ばかし短くなってたし。  しっかし、今日、今月初めて下手寄りで観たですが…源五さん… こええよっ! 女性の吉キチ各位、男の人を騙してはいけませんよ。はい。そして、下手寄りだったので、 拍手できれぎれではありますが、敦盛の「♪ひとたび生を得て〜滅せぬ者のあるべきか〜♪」まで とりあえず、音声確認できました。あそこ、拍手したい気持ちはわかんだけど、最後まで聞きたいなあ。 と、 家主のなぜなぜなーぜ?コーナー。  千穐楽も近いというのに、今日になって、すんごい素朴な疑問が。 お金もこーの家の絵図面も、これから大石さんちにもってくわけですよね? なじぇに、すでに義士の面々が迎えにきちゃってるですか? あれですか?了心さんが義士の誰かにつなぎをつけて「今夜にでも、かずえもんどのが大石さまの もとへ、お金と絵図面もってくからさ」とか知らせてたんすかね? それと、これは確かじゃないんですけど、虫がすだいてたような気がすんですけど、一気に 討入りの日なんすか?旧暦12月14日っすか?謎。それとも、あれは幻なんすか? それと、これはもっと前から疑問だったですが、源五さん、ああた…小万さんとは… 肉体関係なかったんですかっ?えっ!? 小万の首にむかって「2人でこういうふうに食事もしたかったなあ」みたいなこと言いますよね? え?2人きりで差しつさされつまんま食べたことなかったんすか? え?ひょっとして、お座敷でそれっぽくつられただけで、2人きりになったことなかったんすか? 小万さんは、花魁さんじゃなくて芸者さんだから、もしかしたら、「源五くん、好きよーん。一緒に なりたいわーん。ほら、他の男に肌ふれぬ、これが源五くんへの誓いの彫り物よーん」って まさしく、女の舌三寸につられちゃってただけなんすか? 「他の男に肌触れまいと」って言ってますけど、源五くんは、ま、周りへの照れもあるだろうけど 「いや、ウソらしい〜」とか言ってにやけてますよね。なーんもなくなっちゃった部屋でさ。 源五くん…ひょっとして ぷらとにっくらぶ!ですか? そりゃ、かわいさあまって、憎さが五萬倍かもねぇ。うんうん。というか、源五くん、かわいそうだ けど、アホアホさんじゃわいなあ。(^_^;) あと、五人殺しのあと、やたら自分を<武士、武士>って主張してますけど、いきなり、 <武士としての自分>にめざめちゃったんすか?それともあれっすか、自分に言い聞かせてる わけですか?両方ですか? うーん、そんな謎だらけの源五くん。↑感想分に追加しようかとも思ったんですけど、 家主、もー気力がありません。こーふんはしてますが、あまりの源五さんのおっかなさに、 びびりました。それに… まだ、マイ千穐楽を迎えてないしぃ。(小心な人外小声でぼそり。。) 週末土日逢瀬の吉キチ各位、ご感想、お待ちしてまーす。
 6月19日 夜  2日、3日、8日、11日、12日、17日、19日。  本日、源五吉さまと七度目の逢瀬にいてまいりました。 もうパーフェクト。台詞に酔いました。これでこそ、播磨屋。まいふぇいばりっと播磨屋。 三五さんと小万さんに騙されたと知り、「それでは、夫婦なれあいで、この源五兵衛を深いところへ はめおったな〜っ」から、「なんにも言うなあ、人ではないわえ〜っ」ここは、もう… きんぐおぶ苦悩! 小万の首を懐中に、♪人間五十年〜♪での引っ込みの、怖くて、綺麗で、哀しいこと。凄絶な哀し い美貌。  そして、昨夜からなんとなく寝つけずに、朝方五時頃まで起きててしまい、いっかな、夜の部と いえども、おねむねむになってしまい、源五くんの出番以外は、爆睡…もとい、自主瞑想。 ある意味、とっても失礼な人外なアタシです。ごめんなさい。でも、人外でも悔いありません。  こんな、どきどきさせてくれる源五吉さま。すでに後半。あと、7回しかありませんねぇ。 さみしいわん。後の7回、全部逢瀬にゆきたいが、そうもいかないので、残りの逢瀬を楽しみに 楽しみに楽しみにしております。はい。
 6月12日 夜  雨は降りませんでしたが、不快指数のたかーい蒸し暑い日。今日も今日とて歌舞伎座へいてまい りました。きもちよーく観られた太郎冠者吉さまではなく、やっぱり、源五兵衛吉さまにお目に かかりに。ぽっ。  最初の頃、小万の首を懐にひっこみのとき、謡がなかったのが、♪人間〜五十年〜下天の内を 比ぶれば〜夢幻の如くなり〜ひとたび生を得て〜滅せぬ者の〜あるべきか〜♪by幸若舞@敦盛 (「半ズボンをはいた播磨屋」参照)を謡ってます。かっちょいい〜。 んが、8日に観たときには、あった、懐中の小万の前髪あたりをなでなでが無くなってました。 あの表情好きだったのでざんねーん。でも、なでなでがなく、形よくきまって、キッと見据えて 謡いながらひっこみも、殺人後の昂揚した鬼のまんまの源五くんと考えれば、それはそれで 凄みがましてかっちょよかったです。が、捨てがたいなでなで。とほほほほほほ。。。 と、口開け小万の首に水かけるところは、最初のころは、顔正面に、ぱしゃっとぶっかける感じ だったのが、今は、頭の上からしずかにかける風になっていました。  しかし、今月の播磨屋(限定源五くん)には、はらはらしちゃいます。どきどきしちゃいます。 初恋のようです。(なんのこっちゃ(^_^;)) 私は、大好きだけど、やっぱり、本役ではないかも?役そのものもすんごくしんどい役かも。 殺しで発散するとはいってもねぇ。前半は、これでもかって攻略と裏切りにあいまくりだし。 除霊はされてますが、ところどころちょっとつまったり。めずらしや、播磨屋。 そして、幕見席まで響いたという「えっ?」観てるこっちは、「ぎょえっ!」でした。 ふう。(台詞が真っ白になってしまったと思われ、憑依霊の声が聞こえなかったっぽい。 除霊はされてるけど、霊は待機しているらしい。。)  そんな源五くん、見るたびごとに綺麗になってます。美しさに凄みましてます。最後の場は、 とってつけ場(に思う)なんですが、幕切れ、ぱっと明るくなって浮き上がる源五くんは、 まあ、おそるべき美貌でございます。  明日からまた、真面目に仕事をし、次の逢瀬を待ちますわん。どきどき。
 6月 6日 夜  仕事帰りにヘアカットして、帰ってきて夜まんま食べてシャワー浴びたら、こんな時間。ふう。  さて、仲良くさせてもらってる吉キチ仲間さんとの間では、なぜだか、気になる源五兵衛くん、 なんか、放っとけないわあん、源五くん、どうしてかしらん、源五くん(はあと)というわけで、 今月の吉キチは源五くんから目が離せません。 1月も、2月も4月も楽しかったけど、なんか、今月は燃えるわ〜。ごおおっ! やっぱり、嬉しい白塗り、とても楽しい白塗りナマアシ。世界一の白塗りナマアシ。 不純ですか?汚れちゃってますか?こんな私はダメですか?きゃっきゃっきゃっ!(崩壊中) いいのか、私、こんなんでいいのか?いいのね、きっと。(^_^;)
   6月 5日 夜  もう6月なんですねぇ。2月に異動になってからあれやこれやと自分にとっては大変でした。  ま、ようやくちょっとだけ慣れたかなあ。   4月13日にひと目惚れ記念日9周年を迎え、ただいま10年目に突入。いまでも大好きだ。   吉さま。。はい。。。長かったような短かったような。これからも憑いていきますよ。  やっぱり、歌舞伎座の吉さまが一番好きで、やっぱり、吉さまには歌舞伎座がよく似合う。  うっとり。  でも、ちょっと源五兵衛さんはきついかもねぇ。なんか、この人、入り込みにくいよね。  私が20代であったなら、この芝居そのものにのめりこめたかもしんないけど。  南北さんてちょっとしんどい。    初日の源五兵衛さんには憑依霊がべた憑きでした。それがショックだった。初役とはいえ、  お休みもあったし、イメージする性格として、役が合う合わないは別として台詞は入れてくる  であろうと思ってましたから。吉キチ仲間さんとしばし、急性パニック症候群になりました。    二日めには、70%がた除霊されてまして、初日から比べればかなりな感じ、素敵!と思える  余裕ができましたが、初日を観ていなかったら、まだ違和感ありありだったかも。  なぜだ?どうしたんだ?何がおこったんだ?吉さま。舞台は一期一会じゃなかったのかあああ?  ま、それは正論としても正論どおりにゆかないのが人間だから、そんなところもいとしいのだけ  れども。吉キチとしては驚きました。大げさにいって、驚愕!でございます。  しかし、その驚愕と何故!?との疑問のため、当初の観劇予定回数より、すでに2回分多く、  発作チケ松してしまいました。  作戦ですか?そうなんですか?(んなわけない(^_^;))  初日いっしょに観ていた吉キチ仲間さんはすでに予定より3回分多くちけ買い足しました。はい。    4日に昼の部を観ましたが、こちらは完璧。とっても楽しかった。役と役者本人は違うけれども  やっぱり、いい人すぎるんじゃないのかしらねぇ。と勝手な思いを抱きつつ帰途につきました。  源五兵衛さん、次は完全除霊されていますように。   2005年 2月のおのろけ 2005年 1月のおのろけ   2004年11月のおのろけ 2004年 9月のおのろけ 2004年 3月のおのろけ 2004年 2月のおのろけ 2004年 1月のおのろけ *1998年 9月〜 2003年 12月のおのろけ