2003年 2月のおのろけ
 はい。今月最後の吉さまとの逢瀬をしてまいりまいた。嗚呼、知盛さま。。。 そして、アタクシ、四月まで入水中。  で、本日かぶりの真ん中で舞台を観ていまして、知盛吉さまの迫力と美しさに酔い痴れ ておりますと、舞台のふちをすすすっと茶色の小さい物体が視界を。視力だけはいいので、 ちっちゃくて、ほぼ、舞台の木のふちと同色の虫が目に入ってしまいまひた。羽虫じゃな くて、ま、季節がらもごきさんじゃないと思うんだけど、その虫がね、すすすっとやって きて知盛吉さまの真ん前で止まったです。  しかも、体の向きを知盛吉さまの方に真正面に向けて。ほいで、岸壁からとびこむまで、 ずっと。 ちょうど血まみれでど真ん中で血を吐く台詞を朗々と語っているとき、まるで、じーーーっと 吉さまを見つめるようにその虫が微動だにしない。 うーむ。物故した役者の魂が降りたものか、それとも歌舞伎好きの観客の魂が憑いたものか、 ま、偶然なんでしょうけど、おりもおり、血まみれ知盛吉さまに、こちらもトリップしかけ た状態のとき、発見してしまったので、不思議な気分でした。はい。 でも、その虫に気をとられちゃった感もありまふが。(^_^;)  それにしても虫まで釘付けにする(?)吉さまの入魂の舞台。 すごかったあああ。ボキャ貧で恥ずかしいんですけど、ほんとすごかったのよねぇ。 次にいつ知盛さんをなさるか、わかりませんけども、いや、満足です。ふらふらです。 脱魂です。はあああ。  それにしても寒かった。。。吉キチ各位、脱魂のゆだんで風邪などひかれませんよう、 明日一日、吉さまが機嫌よく、無事に舞台を勤められますよう、祈りつつ。  では、入水してきま〜す♪(って、入浴だってば。(^_^;))                  2月24日 夜
 無事、バレンタイン逢瀬もすませまして、知盛吉さま虚脱症状でほけ〜っとしてまいた。 これがまた一段とすんごい知盛さんになっていて、いやあ、すんごい感動とすんごい疲労 でひょろろろ〜んって感じぃ。やっぱ、吉さまはすんごいよねぇ。あと一回逢瀬がありま す。がんばりまっす。初役のときはそこまで目がいかなかったけれども、とても綺麗に落 ちてますわね〜。怖くないのかしらん。  毎日観てみたい。しかし、実際に毎日観てたら気力と体力がもたないかもしんない。 初役のときから凄かったけど、なんていうのか、前回より凄絶。より深い。。  そんなわけで、知盛熱になりながら、池波氏のエッセイを読み返したり、笹沢左保氏の 「小早川秀秋の悲劇」読了。山田風太郎氏の「魔界転生」上巻読了。ビデオは知盛さんを 流したり、ひといきつくために、鬼平をながめてみたり。です。                  2月17日 夜
 嗚呼…日付けがかわってしまった。。元気ですよ〜。相変わらず、なんとなく気ぜわ しい日々ですけど。  あと二回知盛吉さまとの逢瀬があります。それが心のよりどころ。 イヤホンガイドのHPには配役がわかりませんが、四月歌舞伎座演目がアップされました。 ほほお。どれもナマで観たことないな〜。さて、我らが旦那さまは昼夜出演されるのでしょうか? ま、近々詳細配役も発表になるでせう。  なんか、歌舞伎界に激震(?)がはしっているようですが、あえてふれません。 ぶっちゃけて言えば、吉さま以外の役者さんにあまり興味がないのと、興味がないのに 興味本位で話題にあげるのも失礼だし。まま、長い人生、いろいろありますがな。 でも、朝のワイドショーはチェックしてしまいそうです。(^_^;) そんなわけで、吉さま、今日も大好きだっ。                  2月13日 になったばっかり
 なんか…つ、つかれた〜。でも、もう週末。お仕事は明日一日。がんばりまっす。  知盛吉さまは綺麗だった。凄絶に美しかった。が、なぜか、気が晴れない。吉さまの せいではもっちろんないけれども。元気出せ〜。アタシ。  というわけで、前回は“た”列から拝みましたので、次回のかぶりに向けて元気出し ます。なにがあっても見つめ倒すわ〜。そして、元気をいただく。 もう、ふらふらです。なんちって。ちょっと大げさ。。                  2月 6日 夜
 2003年、ヤギ年も二月になりました。(だから、ヤギ年じゃないっつーの(^_^;)) そんなわけで、初日の知盛吉さまに逢いにゆきました。やっぱり、いいねぇ。純白に血 のり。理屈なく血がさわぐっ。滅びゆく凄絶な美しさ。貴種の滅亡。うーん。すてき。  と、ナマ舞台は心を騒がせますねぇ。しみじみ。生きてここに存って、今、この舞台を 観ているという臨場感は何ものにもかえられません。それがまた、泡沫のように瞬時に過 ぎ去ってしまうからこそ愛おしい。そして大切。一期一会。うーん。 しかし、寒かったです。昨日がまあまああったかだったことと、今日のお天気があまりに ピカ晴れの雲ひとつない晴天でしたので、油断してけっこー薄着で出かけまいたら、日ざ しはハゲハゲでしたが、ひょえ〜!風がつええ。寒い。そして、歌舞伎座の一階は夏暑く、 冬寒いのでした。。(^_^;)そんなわけで、体がバリバリしびれるよにざわざわしてまふ。 あったかお風呂に入っていい子にして寝てみまふ。  吉さまが体調を崩されず、機嫌よく舞台を勤められますように。吉キチ各位、カブキチ 各位も、観劇は体力だっ!っつーことでくれぐれも体調崩されませんように。                  2月 1日 夜  2003年 1月のおのろけ *1998年 9月〜 2002年 12月のおのろけ