2002年 1月のおのろけ

 さぶさぶ〜。麗しのさぶりな〜(ちゃうっちゅーねん)昨夜、夢伝説のゲスト吉さまを見ました。 私も麗しのサブリナ好き好き〜ん。役名忘れちゃったけど、ウィリアム・ホールデンの弟より、 ボギーのアニさんのがいい。うんうん。見てない方はビデオ見てみてね〜ん。  そんなわけで、素顔の吉さま映像も拝めたし、あとは、2月の松王だっ。夜の部全幕出演っちゅー ことで単純に喜んでいたのですが、実は三演目なら三演目分、ずーっと観たことがないのでし。。 歌舞伎見始めのころは、真面目に観てましたが、実は吉さま以外の演目では燃えないことが判明。 カブキチではなく、吉キチなんだなあと自覚してから、ほとんど、吉さま演目しか。。。 ごめにょ!新世紀2年目の懺悔。嗚呼・・・まだ、年の初めだから懺悔ですっきり。読み流されてん。 ゆえに、体力には不安が。。ま、楽しいからだいじょぶか。うん。                   1月29日 夜

 千穐楽、昼夜観劇行ってまいりました。ちかれた〜。と、さみーの、さみくねーのって。さみー でーびすじゅにあ(・・すんまそん・・)寒さのせーで、ぼーっとしてたせーか、吉野川は、前 回観たときより、ノれませんでした。んが、やっぱ、お互いの息子、娘を助けたいと願いつつ、 結局は2人ながらに死なせてしまうという、大悲劇。川をはさんでのやりとりが激してくると、 ノれた。ざぶざぶ〜ん。悲劇の中の各人の想いがよく出ていますねぇ。それとセリフが美しい。 うたうようなメロディアスな美しさ。(あくまで“ような”であって、歌ってはいけましぇんが) 堪能。夜のちょーべー親方も、安心して観ていられました。うん、これが吉右衛門流なのであろう。 相変わらず、酒と博打に目がないよーには見えませんでしたが、いい人でいい人でいい人で、小心 でガンコな職人さんに見えました。これもアリかもしれません。はい。  じがじ、ざみかったわ〜。体調崩さないようにしなければ。 吉さまも、体調崩されませんように。吉キチ各位も、カブキチ各位も2月にむけて、がんばりましょー。                   1月26日 夜 曇りのち、ちょびっと雪霙、のち冷たい雨
 昨日は雨でした。今日は晴れでした。(小学生かよ(^^;)風邪は治りました。がんばります。  さて、読書の日々は続いてるのですが、絶版復刻、戸板康二氏「小説江戸歌舞伎秘話」が扶桑社 から文庫ででました。おもしろかったです。大人で優しく、ぐーでした。松王吉さまを間近に控え、 “座頭の襦袢”が一番印象深かったかな。本屋でめっけたら、是非、お買いあげください。(まわ しものではありません)  夜の部全幕出演の松王吉さまにお目にかかれるのも、もうじきね〜。前に観たときは2mくらい だったけど、こんだは3mくらいになってるかしら〜ん。うふ。 あ、大判事吉さまも、絶賛上演中でーす。てへ。(あと、ちょーべー親方も)                   1月22日 夜
 木、金と休んでしまいました。いへ、大判事吉さまと逢瀬してたわけじゃないんです。はい。 体調不良、風邪?それとも飲み過ぎ?いや、風邪だと思う。そんなわけで、今日は、寝たきりでは よけー具合悪くなると思い、引っ越してきてやっと今ごろ、図書館へ行ってみました。小林恭二氏 の「カブキの日」一気読みしてしまいました。おっもしろかったーーー。ぎゃっはは。いや、そー いう小説なのか?蕪ちゃ〜〜〜んっ。“中村吉右衛門”も出てきます。機会があれば、是非ご一読 ください。  さて、初芝居もすでに後半。なのに、昼の部、夜の部と各一回しか観られてない私。嗚呼・・・ だってさー、発作逢瀬するにはチケットが全然流れてこないしぃ、2月のチケットはもう手元にあ るしぃ。来週には逢瀬もあるから、ま、いいかあ。。なんて、愛の足りないこと夥しい初芝居月間 なのです。大判事さまにはねぇ、もちょっとお逢いしたかったんだけどねぇ。え?長兵衛さん? いや、長兵衛さんとは突発的逢瀬しなくてもいいやあ。あはは。。(^^;2月の吉さまは夜の部だけ で、しかも、夜の幕全部にご出演っちゅーお得感ばっちしの月で楽しみです。うふふ。手元にある のよ〜ん。チケット。妻帯子持ちなのになじぇか前髪、お子ちゃま松王丸、楽しみ楽しみ。寺子屋 の大人松王も、東京では、99年4月以来、約3年弱ぶりだものね。楽しみよ。 ん〜、でもな〜、大判事吉さまと一回くらいは発作的逢瀬したかったなあ。んんん、ま、しょーが ないか。とほほほほ。。。。。  あ、そいえば、今年の東京って雪降らないっすねぇ。去年は袖萩かーちゃん日和な日が何度もあっ た気がするんだけど。袖萩かーちゃんを観終えて、外に出ると雪。。素敵だったのになあ。舞台で もこれでもかってくらい、前の方の席だと髪やら服やらにつもっちゃうくらい雪降ってたなあ。(回想) 吉キチ各位、カブキチ各位、風邪などひかずに楽しい観劇の日々をお送りください。                   1月19日 夜
 テンションが低くて、長兵衛吉さまの感想文が書けません。ごめんなさい。ぺこり。愛が足りな いのかしらん。。いへ、覚悟してたよりは楽しめました。後半から幕切れは。席を立つときに笑っ ていられましたから。んが、それでもやっぱテンション低い。必ず書くから、もうちっとお待ちく ださいね。 そんなわけで、遅めの初詣に行ってきました。深川八幡さまと深川不動尊に。八幡さまといえば、 あの「名月八幡祭」の舞台っすよね?永代が落ちたぞ〜の永代橋を通って行ってきましたのさ。 骨董市が開かれてまして、八代目幸四郎さんの「幡随院長兵衛」の映画ポスターなぞが売ってあっ て面白かったです。不動尊でお守りを求めて、歩道の説明板の説明を読みましたら、あらま!成田 山の出張所なのねぇ。これも一種の浮気かしらん?そんなバナナ!                   1月14日 夜
 清澄さ〜〜〜んっ。いへ、呼んだだけ。まだ、一度しか逢瀬してません。そんな、さみしい 日々の慰めに、本読んでます。フォービアン・バワーズ氏のことを書いた「歌舞伎を救ったアメリ カ人」が文庫になってましたのでゲット。戦後処理やらマッカーサーのことやらもいっぱい書いて あってちとむつかしい。んが、読みごたえあります。と、高橋克彦氏の「完四郎広目手控」 「舫鬼九郎」こりはおもしろかったでし。嗚呼、文庫本が増殖してゆく。。値段も手頃だけど、文 庫本ってなんかいとおしくないですか?え?そんなことない?そんなバナナ!特に時代小説本が増 えまくってます。吉さまに一目惚れ以来。それは、やっぱ歌舞伎の影響でしょう。それまで、映画 も本も洋もの一辺倒でしたからねぇ。(遠い目)前にも書いた司馬遼太郎氏の「義経」ね、忘れら れない一文があるのでし。「新中納言には紅葉が似合う」さあ、そこのあなた本屋へ走れ!って もーやってないっちゅーねん。 そんなわけで(どんなわけじゃーい)次の逢瀬を楽しみにしつつ。。石切梶原のビデオを流しつつ ♪斬り手も斬り手〜剣も剣〜役者も役者〜(←こりはふぞろい。なかなかぴたっと入れるのはむつか しかろう。間がないもんね)                   1月 8日 夜
 今日は寒かったですねぇ。正月休みも今日で終わり。明日から再び労働の日々。休み中にも一度 大判事吉さまを拝みたかったですが、一等は完売でした。当日行けば、番頭さん流し席(?)が あったかもしれませんが、初芝居で客入り上々はめでたしめでたし。もちっと日にちがたったら平 日狙いしてみっかな。なんつっても、今回は上手席がのぞましいのです。いや、上手席でなければ いけないのです。あのでっかい立派な視界からはみ出るよな大判事さまのエネルギーを体感するに は何が何でも上手席がよいのです。はい。と、突発血ケットほしーほしーの野望に燃えつつ、残像 を反芻してました。そして、昨日は衛星劇場で99年初芝居「石切梶原」を放送してました。もち ろん録画して今もそれを流してますが、内容はナイヨウのような、かんおー氏も「役者の芸でお見 せするしかないお芝居」と言ってますが、何はなくとも きれい・・・ 目の保養。で、最後の引っ込み時、大向こうで「おじいさん、そっくり!」と。ま、掛けた人が 初代の舞台観てんのかどうかは定かではありませんが、これは○でした。刀買ってやるぞ。うんう ん。ついてまいれ。ってご機嫌で引っ込むやつだからね。もちろん役のまんまなんでしょうけど、 吉さまもにっこり笑顔でご満悦にみえましたし。ほいで、あららら、まあまあ、やっぱり、すごく きれい・・・ もーええっちゅーねん。そういうわけで、次の逢瀬を楽しみにしつつ、大判事さまとの臨時逢瀬 の野心も抱きつつ、お風呂入っておねんねしてみます。  吉キチ各位:カブキチ各位:冬の歌舞伎座は寒い。他劇場は暖房ききすぎって感じなのに。ので、 風邪などひかずに、新年の観劇の日々を健やかに送っていきましょうねん。                   1月 6日 夜
 迷子にもならず、久々の歌舞伎座へ行ってまいりました。やっぱり、お正月の歌舞伎座は一段と いいやねぇ。一等席の値段が中途半端に高くても、やっぱ、お正月の歌舞伎座はいいっ。うん。 大判事吉さまは爆走するきんぐおぶ苦悩でした。堪能しました。去年の舞台見納めが元ちゃんだっ たので、もやもやと愛もほんのちょっぴり薄れがちだったのです。告白。いや、ほれ、ファンなん て残酷なものでしょ。そして、役者は舞台がすべてだからさ。もーとにかくずーっとファンの心を つなぎとめておくためには、一生懸命や努力や熱意はあたりまえで、ねんがらねんじゅう満足させ てもらわなきゃ我慢できません。表裏一体っちゅーか、薄氷を踏むようっちゅーか、何言ってんだ かわかりませんが、演じる方も観る方も真剣勝負ということです。はい。 そんな冷酷わがままな私の、正月休みぼけをガツーンとノックアウトするすんばらしい舞台でござ いました。いや、ほんと。やっぱり吉さまはすごい。やっぱり吉さまが好き。  そして感激コーフンのあまり、2月歌舞伎座の本チラシをもらってくるのを忘れました。 とほほほほほ。。。                   1月 4日 夜
 平成壬午 元旦   吉キチ各位、カブキチ各位。新年の元旦の夜 いかがおすごしでございましょ。 私は、昼間のビールでほとほとしてました。神経がふにゃふにゃになってアメーバのようでござい ます。が、こんなふぬけてでろでろに弛緩リラックスしているうちに、明日はすでに初芝居初日。 明日の「文七元結」のナマ中継、楽しみでございます。はい。  後援会が仕切るのでしょうが、もちろん印刷なのですが、“中村吉右衛門”でくる年賀状は毎年 楽しみなのですが、今年の午の絵もよいですねぇ。すっきりとすがすがしいです。毎年干支の絵な のですが、去年は初日の出に波だったのです。新世紀の初年度だったからか?はたまた、巳は描き にくかったのか?へびへびをどう描くか楽しみにしてたので、去年はちょっとだけ残念でした。  松の内はこのウマウマの年賀状を玄関に飾って、「今年も吉キチ、がんばるじょ!」を肝にめい じたいと思います。  むつかしいことはわかりませんが、平和な世界になりますように。平和と健康。やっぱ、これじゃ ないでしょうか。  初芝居をご覧になられるみなさま、今年初の吉さまをしっかと見つめてきてくださいね〜。 速報、まってまーす。                   1月 1日 夜 *1998年 9月〜 2001年 12月のおのろけ